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『読解の公式』の中の２つの重要エッセンスを公開します
投稿日: 2017年3月1日
| カテゴリ: 講座・講習
こんにちは。二宮です。
「うちの子は読解力がなくて、困ってるんです。どうすればいいでしょうか？」
というような話は、一向に減る気配がありません。
それだけ読解力で困っているということでしょう。
私は１０年以上前に、読解力を上げるために「読解の公式」というものを開発しました。
読解力を上げるためのトレーニング方法で、これを３か月、６か月、１２カ月・・・と続けて
いって、着実に読解力を伸ばすお子さんが続出しています。
どういう目的で、どういうことをしているか、ということがわかれば、どの方も
「なるほど。それなら読解力は伸びますよね。」
と納得していただけます。
ただし、幅が広いので、簡単に説明することができません。まして、一言で説明できるような
ものでもないのです。
ですから、６か月の「読解の公式」通信講座で、読解力を鍛えてもらっているのです。
この方法だと確実なのですが、時間と費用がかかってしまう、というところが難点です。
そこで、今回、数ある「読解の公式」から、次の２点に絞った内容の授業を公開することにしました。
１）選択問題の解き方（基礎編）
多くのお父さん・お母さんは、選択問題なんて簡単だ、と考えていると思いますが、小学５年生以降の模試や偏差値５５以上の学校の過去問などを解いてみてください。きっと「これはわからん！」とうことになると思います。ちょっと考えられる子ほど、見事に問題の罠にひっかかってしまいます。つまり選択問を正解する技術というものがあるのですね。この基本を公開します。
２）記述式問題の解き方（基礎編）
記述式は難しいと思っているお父さんやお母さんは多いことでしょう。子ども達も当然そう思っていて、かなり多数のお子さんは、手もつけません。
ところが、記述式の中には、とても簡単なものがあるので、手をつけない、という戦略ではもったいないのです。
また、記述式の問題に挑戦するお子さんが最初にやることは（あなたのお子さんを見ているとわかると思いますが）本文の文字数を数え始めるのです。
これは、問題に「〇文字以内で」と書いてあるからです。
しかし、このやり方では超簡単な問題しか解けません。ですから、最初にやるべきことは・・・
ということを公開します。
以上の２つについて、おはなしする授業を公開します。
これだけでも、本来は１５万円もらっても話したくない内容なんですが、
お子さんの力がつくのですから、特別に１２万円＋税で提供いたします。
特別価格 １２９,６００円
今現在、私の持っている情報のほとんどを詰め込んだ授業ですので、本当に役に立つものです。
もし、塾の先生や学校の先生でこの授業を見たいという方は１２万円＋税を多くお支払いただけば、
この内容を使って教えていただいていいとします。
（塾が２か所以上にある方の場合は、別途ご相談ください。）
さらに、塾経営・塾運営にプラスになるような情報を不定期でお届けいたします。
３月６日までにお申し込いただければ、３０％割引します。
これは、１人でも多くの方に役立てていただきたいからです。
受験クラス・プレミアム講座受講中の方には、この授業をプレゼントします。
『読解の公式』通信講座を受講している方へ、
普段の授業で話している内容以外の話も加えてあります。
ほしい方は半額でお求めいただけます。メッセージ欄にその旨ご記入ください。
受講料のお支払方法は、銀行振込か、クレジット決済です。
当面、クレジット決済手数料がかかりません。
受験生でなくても、有効です。学校のテストなどで活用することができますので、成績アップにつながります。
初めての方は、別途入学金１６,２００円（税込）が必要です。
最後になりますが、『読解の公式』FAX通信講座を受講された方には、１０,８００円でお求めいただけます。
